荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
しかしながら、昨今の状況を見てみますと、部落差別の実態として、インターネットにおける特定個人や不特定者を対象とする誹謗中傷等の差別表現や結婚、交際の場面における差別が発生していること。正しい理解が進む一方で、偏見、差別意識が依然として残っていること。インターネット上で部落差別関連情報を閲覧したものの一部には、差別的な動機が見られることなどが明らかとなっています。
しかしながら、昨今の状況を見てみますと、部落差別の実態として、インターネットにおける特定個人や不特定者を対象とする誹謗中傷等の差別表現や結婚、交際の場面における差別が発生していること。正しい理解が進む一方で、偏見、差別意識が依然として残っていること。インターネット上で部落差別関連情報を閲覧したものの一部には、差別的な動機が見られることなどが明らかとなっています。
しかし、そういった一方で、教職員の健康サポート方針のうち、心理的ストレス反応や検査の異常値、病気の発生等の健康問題の危険度を表したストレスチェックにおける健康リスクは、2020年度の95%から、2021年度は98.1%に増えて悪化したと公表されました。
まず初めに、荒尾市として、地球温暖化防止についてどのように位置づけているかでございますが、近年、世界中で地球温暖化が原因と考えられる自然災害が発生している中、本市においても令和2年7月に豪雨災害を経験しており、気候変動は喫緊の課題であると捉えております。
令和2年7月豪雨、令和3年8月の大雨と2年連続して歴史上の記録として残る豪雨災害において、本市のみならず全国においても甚大な被害が発生し、今年においては7月5日午前6時、長崎県に上陸しました台風4号により、荒尾市付近では午前7時頃までの1時間にレーダーによる解析雨量で120ミリ以上といった記録的短時間大雨情報を気象庁は発表いたしました。
国においては、平成28年の部落差別の解消の推進に関する法律など、いわゆる人権三法を施行しているところであり、様々な人権問題が発生している状況です。
そして、新型コロナ発生当時から現在まで御尽力いただいております医療従事者の皆様に感謝申し上げます。 今現在、新型コロナウイルス、ロシア・ウクライナ戦争、異常気象などで物価、資材、エネルギーなどが高騰し、エネルギー不足、企業、家庭への負担も多くなり、国、県はもちろん、荒尾市もいろいろな対策をなさってくださっています。
その理由としましては、キャンセルの発生頻度が低く、接種量1日当たり平均して1人あるかどうかであるためです。また、キャンセルがあった場合は、入院患者で接種を待っている方に接種するなどの対応を行っております。 2点目ですけども、キャンセル待ちがあるとすれば、待っている方の希望がかなうかどうか分かるのはいつかとの御質問です。
熊本県教育委員会が示す学校における食物アレルギーに関する基本的な考え方及び対応の基本方針を食物アレルギーを有する児童・生徒への対応について、管理職を含めた全ての教職員、関係者が食物アレルギーに対して正しい知識を持ち、それぞれの役割を認識し、発生の未然防止に万全を期するとともに、適切かつ迅速な対応ができるよう、医療機関や消防機関との連携を強化し、専門的な助言や緊急時対応の充実を図り、組織的な体制づくりに
そのような中、7月下旬、一般病棟内において、職員4名、入院患者4名、合わせて8名の陽性者が確認されたところから始まり、関連した陽性者の発生が続き、8月下旬の収束までの間に、職員と患者を合わせた陽性者の累計は124名に上りました。
空き家を増加させないことを目標に、空き家等の発生を抑制する対策、空き家等の減少に向けた対策、空き家等の適正管理対策を基本方針として市民、事業者、関係団体等との連携を図りながら、一つ一つの空き家問題を解消し、対策を推進していくことが述べられています。
新型コロナウイルス感染拡大の波は、本市においても、家庭内感染、老人介護施設、あるいは医療機関におけるクラスターの発生など、これまでにない患者数の増加を招きました。不覚にも、私もお盆明けに、家庭内感染により、10日間の隔離生活を経験しました。隔離生活においては、議員の皆様をはじめ、関係各位に御迷惑をおかけしたことをまずは、おわび申し上げます。
本市におきましても、いまだに新規感染者数が1日100人を超える日が多く発生し、8月21日には過去最多となる1日209人の新規感染者を記録するなど、非常に厳しい状況が続いております。 大切な人や日常を守るため、極力密を避けることや基本的な感染防止対策等を徹底することの重要性につきまして、今後も引き続き市民の皆様へ周知・啓発に取り組んでまいります。
コロナ発生後、長期に及ぶ診療制限や受療行動の変化の中で、一般病床を増床し、高い利用率で稼働していくことは容易ではございませんが、引き続き全職員で経営改善に取り組んでまいりますので、よろしく御指導、御支援いただきますようお願い申し上げます。 以上で令和3年度病院事業会計の決算説明を終わります。
結果として、熊本地震や新型コロナウイルス感染症など突発的な事態の発生に対応しきれない状況を生んでいます。地域保健法第3条では、市町村は当該市町村が行う地域保健対策が円滑に実施できるように、必要な施設の整備、人材の確保及び資質の向上等に努めなければならないと定めており、保健所業務に必要な人員体制確保には市町村が責任を負っています。
区役所の設置により、これまで市役所に来なければできなかった手続のほとんどが区役所などで可能となりましたが、一部の区役所や総合出張所に多くの利用者が来られて、待ち時間が発生していることはデメリットと言えます。 また、出張所機能を廃止して、まちづくり支援機能を強化したところでございますが、いまだに機能を廃止したまちづくりセンターに来られる市民の方はいらっしゃいます。
本年4月、山口県阿武町において職員の事務処理ミスにより、新型コロナ給付金の誤給付が発生し、刑事事件まで発展しました。本市における業務上のミスについては、毎月市のホームページにて公表されており、直近1年において全体件数の半数余りが金銭の事務処理ミス、誤支給、誤請求、支給漏れなどであり、看過できないものとなっております。
教育市民委員会室 出席委員 8名 田 中 敦 朗 委員長 日 隈 忍 副委員長 原 亨 委員 西 岡 誠 也 委員 藤 永 弘 委員 澤 田 昌 作 委員 田 中 誠 一 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(3件) 陳情第6号「令和3年の夏に発生
について」 議第 138号「工事請負契約締結について」 議第 139号「工事請負契約締結について」 議第 140号「工事請負契約締結について」 議第 141号「工事請負契約締結について」 議第 142号「工事請負契約締結について」 議第 143号「工事請負契約締結について」 (2)送付された陳情(5件) 陳情第6号「令和3年の夏に発生
このような事態が発生しましたことに対しまして、議員各位をはじめ、市民の皆様方に深くおわび申し上げます。 ◎横田健一 文化市民局長 私からはもう1点、御報告とおわびを申し上げます。
冒頭で陳謝させていただきましたとおり、先日、車両転動というインシデントが発生してしまいました。近年、毎年インシデントが発生していることを踏まえ、個別の再発防止策だけでは新しいインシデントには対応できていないことから、未然防止に努めてまいりたいと考えております。 まず、今回発生したインシデントの概要です。